オフィス家具レンタルのメリット・デメリットとは?リースや購入と比較解説 | オフィス家具のレンタルバスターズ

オフィス家具レンタルのメリット・デメリットとは?リースや購入と比較解説

更新日

オフィス家具をレンタルしたいと考える方は、会社の新規開設・移転・増員などで、事務机やチェア、会議テーブルを素早く揃えたい一方、購入によって初期費用や廃棄負担を増やしたくないと考えています。
オフィス家具レンタルは、必要な期間だけ使って返却できるため、初期費用や保管の手間を抑えやすいのがメリットです。
ただし、長期利用では割高になるなどデメリットもあります。
本記事では、法人向けにオフィス家具レンタルを行っているレンタルバスターズが、オフィス家具レンタルとは何かを説明するとともに、レンタル・リース・購入の違いを比較し、最適な選び方と活用シーンをまとめました。

レンタルバスターズ編集部
Supervised by
レンタルバスターズ編集部

レンタルバスターズ編集部です。
豊富な在庫量と実績を活かした最適な商品・サービス・ソリューションをご提供いたします。

オフィス家具のレンタルとはどんなもの?

新規開設したオフィスにレンタル家具を設置する様子

オフィス家具レンタルとは、会社が必要な期間だけ事務机やチェア、会議テーブル、書庫などを借りて利用し、不要になれば返却できるサービスです。
購入のように初期費用を一括で負担したり、入れ替え時の保管・廃棄を考えたりする手間を抑えられるのがメリットです。
一方で、長期利用では割高になりやすいなどデメリットもあるため、利用期間や人数変動に合わせて選ぶことが重要です。

以下では、オフィス家具レンタルが活躍する主なシーンと、レンタルできるオフィス家具の種類を紹介いたします。

オフィス家具をレンタルする主なシーン

新規開設/支店開設

短期間で一式を揃えたい

移転/仮移転/レイアウト変更

一時的な増設や入れ替えが発生する

増員/採用強化

席数が急増し、将来の人数が読みづらい

繁忙期の増席

期間限定チームや臨時席を用意したい

プロジェクト拠点

終了後にまとめて返却したい

研修/新人受け入れ

研修期間だけ机・椅子を確保したい

社内イベント/セミナー

会場用テーブルや椅子が必要

購入前の試験導入

使い勝手を試してから判断したい

増員に伴うスペース不足への対応方法は、オフィス増床の進め方も参考になります。

関連記事
オフィス増床とは?メリット・デメリット、進め方を紹介
オフィス増床とは?メリット・デメリット、進め方を紹介
オフィス増床の方法やメリット・デメリット、具体的な進め方、計画時に失敗を防ぐためのポイントを詳しく解説いたします。
記事を読む

レンタルできるオフィス家具の種類

デスク・チェア
事務机(平机・片袖机・両袖机など)、フリーアドレスデスク、オフィスチェア(事務用・メッシュ・役員用など)
会議・応接用家具
会議用テーブル/会議用チェア(折りたたみ・スタッキング等)、応接セット(ソファ・応接テーブル等)
収納・間仕切り
書庫(スチール書庫・引き出しキャビネット等)、ロッカー(個人用・更衣用など)、パーテーション(ローパーテーション・簡易パネル等)
周辺備品・設備
ビジネスフォン、ホワイトボード、ワゴン、収納ラック、金庫、シュレッダーなど周辺備品

用途に合う家具を選ぶ基準は、家具別の選び方をまとめた記事で詳しく確認できます。

関連記事
オフィス家具の選び方は?家具別の重視すべきポイントを徹底解説
オフィス家具の選び方は?家具別の重視すべきポイントを徹底解説
オフィス家具別に選び方のポイントを詳しく解説し、快適で効率的なオフィス空間づくりをサポートします。
記事を読む

オフィス家具のレンタル・リース・購入の違い

オフィス家具を揃える方法は「レンタル」・「リース」・「購入」の3つが代表的ですが、違いは費用だけではありません。
ポイントは、契約期間の柔軟さ、途中解約の可否、返却の前提、そして所有権(資産として持つかどうか)です。
短期〜中期で変化が多い会社はレンタルが扱いやすく、期間が長く計画が固い場合はリースが選択肢になります。
長期間使い続け、自由に入れ替えたいなら購入が向きます。
以下ではまず契約内容の違いを整理し、メリット・デメリットを比較することで、自社に合う判断軸を明確にします。

契約内容の比較

レンタルは「必要な期間だけ使って返却」する前提で、変化に強い契約です。
リースは期間が長く、途中解約や入れ替えがしにくい反面、計画が固い場合に選びやすい形です。
購入は所有権が自社にあり自由度は高いものの、保管・廃棄まで含めた運用負担が発生します。

項目レンタルリース購入
契約期間短期〜中期が中心長期が中心期間の概念なし
途中解約柔軟(条件あり)原則難しいなし
所有権なし(借りる)なし(借りる)あり(自社資産)
返却利用後に返却が前提契約満了後に返却(条件あり)返却なし(処分・保管は自社)
入れ替え・追加しやすい契約上制約が出やすい自由だが費用は都度発生

メリット・デメリットの比較

「いつまで使うか不確実」・「増員や移転が多い」会社ほどレンタルのメリットが大きくなります。
リースは長期で計画が固い場合に向きますが、柔軟性は低めです。
購入は自由度が高い一方、不要になったときの処分や保管まで含めてコストと工数を見積もることが重要です。

調達方法メリットデメリット
レンタル
  • 初期費用を抑えやすい
  • 導入が早い
  • 増減・入れ替えがしやすい
  • 不要になれば返却できる
  • 長期だと割高になりやすい
  • 在庫・仕様に制約が出ることもある
リース
  • 月額で計画が立てやすい
  • 長期前提なら選択肢になりやすい
  • 途中解約が難しい
  • 契約条件に制約がある(入れ替え・返却条件等)
購入
  • 長期利用で総額が抑えやすい場合がある
  • 仕様・運用が自由
  • 資産として保有できる
  • 初期費用が大きい
  • 保管・廃棄のコストと手間がかかる
  • 入れ替えのたびに追加出費が発生する

移転を機に家具の調達方法を見直す場合は、購入とリースの違いや家具選びのポイントもあわせて確認しましょう。

関連記事
オフィス移転時の家具の選び方とは?購入とリースの違いや見直したい家具について解説
オフィス移転時の家具の選び方とは?購入とリースの違いや見直したい家具について解説
オフィス移転時に検討すべきオフィス家具の選び方やオフィス家具選びのポイントを詳しく解説し、移転を成功へ導くポイントを紹介します。
記事を読む

オフィス家具をレンタルで利用するメリット

オフィス家具を揃える方法は購入やリースだけではありません。
事務机やチェア、会議テーブル、書庫などを必要な期間だけ借りて使い、不要になれば返却できるオフィス家具レンタルは、変化の多い会社ほど効果を発揮します。
新規開設・移転・増員といったタイミングはもちろん、短期プロジェクトや繁忙期の増席でも、導入スピードと柔軟性が強みです。
ここでは、オフィス家具をレンタルで利用するメリットを4つに絞って解説いたします。

人数の変化に合わせてデスクとチェアを追加するオフィス
メリット①初期費用を抑えやすく、資金を本業に回せる
オフィス立ち上げ時は、事務机・チェア・会議テーブル・書庫などを人数分揃えるだけで大きな出費になります。
購入の場合、まとまった初期費用が必要になり、開業直後や拠点新設の会社には資金繰りの負担になりがちです。
レンタルなら月額(または期間料金)で導入できるため、初期投資を圧縮しやすく、浮いた資金を本業に直結する用途へ回せます。
さらに「どのくらいの席数が最適か」・「将来どれだけ増員するか」が読めない段階でも、過剰に買い込むリスクを避けられるのがポイントです。
必要な分だけ導入し、状況に応じて増減できるため、無駄な固定費を抱えにくくなります。
メリット②必要な期間だけ使えて、不要になれば返却できる
レンタル最大の強みは「使い終わったら返却できる」ことです。
例えば、繁忙期の臨時チーム、期間限定プロジェクト、新人研修の増席など、席数が一時的に増えるケースは多いものです。
購入だと、ピークに合わせて揃えたオフィス家具が後から余り、保管スペースや処分費が発生してしまいます。
レンタルにすることで必要な期間だけ借り、終了後に返却すればオフィスをすっきり保てます。
また、移転やレイアウト変更のタイミングでも対応力が高いのがメリットです。
会社の成長や働き方の変化に合わせてオフィス家具を持たない運用にできる点は、購入やリースにはない魅力です。
メリット③移転・レイアウト変更・増員に強く、運用負担を減らせる
オフィス運営では、移転・増員・部署再編などでレイアウトが変わるたびに、オフィス家具の「運ぶ・組む・捨てる・保管する」といった作業が発生します。
購入したオフィス家具を多く抱えているほど、調整や意思決定が大変になり、総務担当者の負担も増えがちです。
レンタルなら、必要なオフィス家具を必要な分だけ導入し、変更があれば追加・入れ替え・返却で対応しやすいので、運用の手間を減らせます。
特に事務机はサイズや配線の都合でレイアウトに影響しやすく、増席時に同じ規格で揃えたい場面も多いですが、レンタルなら一括で揃えやすいのも利点です。
結果として変化が起きるたびにオフィス家具が足かせになる状態を避けられ、オフィス改善のスピードも上がります。
メリット④導入スピードが速く、急な立ち上げにも対応しやすい
「来週から新拠点を稼働したい」・「急に採用が決まり席数が足りない」・「短期でプロジェクトルームを作りたい」など、オフィスは意外とスピード感を求められる場面が多いです。
購入の場合、選定・見積もり・発注・納品までに時間がかかり、状況によっては間に合わないこともあります。
レンタルは、在庫があれば必要なオフィス家具をまとめて手配しやすく、短期間でオフィス環境を整えやすいのがメリットです。
事務机・チェア・会議テーブル・書庫といった業務インフラを一気に揃えられるため、立ち上げの抜け漏れも減らせます。

オフィス家具をレンタルで利用するデメリット

オフィス家具レンタルは、初期費用を抑えつつ必要な期間だけ使えて返却できる便利な方法ですが、万能ではありません。
利用期間が長くなると購入より割高になったり、在庫や仕様の制約が出たり、返却時の条件確認が必要になったりと、運用面でつまずくポイントがあります。
ここでは、オフィス家具をレンタルで利用するデメリットを3つに整理いたします。

レンタル家具の利用期間と在庫を検討する担当者
デメリット①長期利用だと購入より割高になりやすい
レンタルは短期〜中期に強い一方、利用期間が伸びると月額の積み重ねで総額がふくらみ、結果的に4年・5年利用すると購入より高くなることがあります。
特に事務机や書庫など数年単位で固定しやすいオフィス家具は、いつの間にか借り続ける状態になりがちです。
対処法は、導入時点で想定期間を複数パターンで比較しておくことです。
レンタルバスターズなら、利用期間や台数変更の前提で相談しやすく、必要に応じてレンタル継続・一部返却など柔軟に調整できます。
最初から長期になる可能性まで伝えて見積もりを取ると、コスト最適化がしやすくなります。
デメリット②在庫状況によって希望する仕様の商品をそろえられず、統一感を保てないことがある
レンタルは在庫を活用するため、タイミングによっては希望の色・サイズ・シリーズで完全に統一できない場合があります。
例えば「同じ事務机で並べたい」・「会議室を同シリーズで揃えたい」と考えても、繁忙期や年度替わりには選択肢が限られることもあります。
対処法は、レイアウト図や必要数量を早めに固め、優先順位(統一感>価格>納期など)を明確にして手配することです。
レンタルバスターズなら、用途に合わせて代替候補の提案や現実的な組み立て方を相談できます。
急ぎ案件でも「揃える部分/妥協する部分」を切り分けて、見た目と運用の両立を狙えます。
デメリット③中古・レンタル品に抵抗がある/品質面が不安
レンタルオフィス家具は新品購入と違い、使用感のある品が含まれる可能性があります。
「来客が多いので見栄えが気になる」・「社員の満足度を下げたくない」といった会社では、品質面の不安がデメリットになり得ます。
とはいえ、すべてを購入で揃えるとコストが跳ね上がることもあります。
対処法は、用途ごとに品質の優先度を分けることです。
例えば、受付・応接は見栄え重視、執務エリアの事務机はコスト重視、会議室はバランス重視といった設計が現実的です。
レンタルバスターズなら、利用シーンに合わせて適したグレードや組み合わせを提案してもらえるため、コストを抑えつつ印象が落ちにくい構成にできます。
必要なら一部だけ入れ替え・追加も相談しやすいのが強みです。

オフィス家具をレンタルするならレンタルバスターズ

オフィス家具レンタルを検討するときに大事なのは、「必要な期間・人数・レイアウトの変化」に合わせて、過不足なく揃えられることです。
レンタルバスターズなら、事務机やチェアなどの定番から、フリーアドレス・収納までまとめて手配でき、増員や移転があっても追加・返却で柔軟に運用できます。
ここでは、導入シーンが多く失敗しにくいおすすめの商品5点を、選ばれている背景とあわせて紹介いたします。

フリーアドレスデスク
商品①フリーアドレスデスク

席を固定しない働き方に合わせて「人数変動」・「部署再編」・「レイアウト変更」に強いのが魅力です。
購入だと最初に大きく投資してしまい、運用が合わなかった場合のリスクが大きいですが、レンタルなら試しやすく、運用が固まった段階で台数やサイズの見直しもできます。
レンタルバスターズなら、オフィス立ち上げ〜運用改善まで変化を前提として相談しやすく、必要に応じて追加・返却で調整しやすいです。

商品一覧を見る
平机 スタンダードタイプ 幅1200mm
商品②平机(事務机)

平机は、どの会社でも必ず発生する執務の基本アイテムです。
拠点新設や増員時にまず必要になり、台数も多くなりがちです。
レンタルなら、必要な数だけ素早く揃えられ、繁忙期や短期プロジェクトが終われば返却できるため、余剰在庫や保管スペースの悩みを抑えられます。
レンタルバスターズなら、平机を中心にオフィス家具一式をまとめて手配しやすく、レイアウト変更時も「同規格で揃える/一部だけ追加」など運用目線で組み立てられます。

商品一覧を見る
オフィスチェア
商品③チェア

チェアは、体感品質が業務効率に直結しやすい一方で、人数分を購入するとコストが膨らみやすいアイテムです。
レンタルなら、まず標準構成で導入し、反応を見ながら「長時間座る部署だけグレードを上げる」など段階的に最適化できます。
また、来客や研修で一時的に必要な場合も、短期で増やして返却できるのが強みです。
レンタルバスターズなら、用途に合わせた組み合わせ提案がしやすく、増席・入れ替え・返却まで含めて無駄の少ない運用を作りやすいです。

商品一覧を見る
ウチダ スタックテーブル Paragraph(パラグラフ)
商品④スタックテーブル

スタックテーブルは、会議・研修・社内イベントなど使う日と使わない日がはっきりしやすい場面で便利です。
折りたたみやスタッキングで省スペース運用ができ、レイアウト変更もスムーズです。
購入すると保管場所や管理の手間が増えがちですが、レンタルなら必要な時期だけ導入して返却でき、オフィスを圧迫しません。
レンタルバスターズなら、会議室・研修室の一括手配にも向いており、繁忙期だけの増設や短期利用にも合わせやすく、柔軟な調達が可能です。

商品一覧を見る
ロッカー
商品⑤ロッカー

ロッカーは、フリーアドレス化・増員・更衣運用の開始などで需要が急に増える代表格です。
購入すると「人数が減ったときに余る」・「移転でサイズが合わない」など固定化リスクがありますが、レンタルなら必要人数に合わせて台数調整し、不要になれば返却できます。
レンタルバスターズなら、机やチェアと同時に収納まで含めて環境を整えやすく、人数変動に合わせて追加・減数しやすく、オフィス全体の整頓にもつながります。

商品一覧を見る

フリーアドレスデスクを検討する場合は、導入目的やメリット・デメリットも事前に整理しておきましょう。

関連記事
フリーアドレスとは?目的やメリット・デメリット、導入方法まで解説
フリーアドレスとは?目的やメリット・デメリット、導入方法まで解説
フリーアドレスの意味や利用する背景、メリット・デメリット、成功させるポイント、導入方法を詳しく解説いたします。
記事を読む

オフィス家具レンタルについてのお悩みを解決します

レンタルバスターズ並びに弊社オフィスバスターズグループでは、オフィス家具やパソコン・コピー機などのレンタルをはじめ、オフィス探しからレイアウト作成、通信インフラ・内装・電気・設備工事、処分品の廃棄から原状回復、家具類の保管(倉庫)、その後のアフターフォローまで、すべてワンストップで対応いたします。
オフィスでお困りの際はお気軽にご相談ください。

まとめ

オフィス家具レンタルとは、事務机やチェアなどを必要な期間だけ利用し、不要になれば返却できる調達方法です。
初期費用を抑えやすく、移転・レイアウト変更・増員など変化が多い会社でメリットが大きい一方、長期利用では購入より割高になる可能性や、在庫・返却条件の確認が必要といったデメリットもあります。
利用期間と人数変動を軸に、レンタル・リース・購入を比較して最適解を選びましょう。
短期導入や一括手配を重視するなら、レンタルバスターズの活用がおすすめです。