コピー機・複合機
かんたん無料見積り
コニカミノルタのコピー機・複合機は機能性と操作性を追求した洗練されたデザイン。複合機「bizhub シリーズ」のA3カラー複合機。
レンタルのメリット
レンタルバスターズのコピー機ラインナップはコニカミノルタ/富士ゼロックス/キャノン/京セラ/リコーなどのメーカーを豊富に取り揃えております。
各メーカーの最新機種から上位機種、標準機種まで多数のレンタル商品を保守・メンテナンスサービス対応でご利用いただけます。急なトラブルの際にも全国どこでもサポートいたします。
豊富なレンタル商品からお客様のご利用シーンや予算に合わせてお見積もりをご提案いたします。お気軽にご相談ください。
初期コストが安い
レンタルは初期コストが安く、事務処理負担を軽減することができます。導入コストを抑えて、月々のお支払いを全額経費計上できます。
レンタルは中途解約・増設可能
レンタルなら中途解約や増設など柔軟に対応できます。標準機種から上位機種まで豊富なラインナップからコピー機を使いたいときだけレンタルできます。
保守・メンテナンス対応
各メーカーの保守・メンテナンスは全国対応。急なトラブルの際にも全国どこでも対応いたします。コピー機の導入から設置・設定まですべてお任せください。
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コピー機・複合機が使われている導入事例
よくあるご質問
レンタル契約に関するご質問
短期利用でのコピー機・複合機レンタルは可能ですか。
短期利用も可能です。短期利用から長期利用まで、自由なレンタル期間でご利用いただけます。中途解約、延長も柔軟に対応しております。
レンタルの延長は可能ですか。
延長は可能です。期間満了前にご連絡下さい。再度契約していただく事によりレンタル継続可能です。(但し、次の予約スケジュール上、延長ができない場合もございます)延長可能な場合は、レンタル期間満了前までに、規定の延長料金をお支払いいただきます。詳しくは弊社営業担当までお問い合わせ下さい。
取扱商品に関するご質問
コピー機・複合機の選び方を教えて下さい。
コピー機・複合機には様々なメーカー・種類があります。メーカーによっても機械の特色・カラーの出具合などが微妙に異なっています。 また、機種によっても機能が違うため、いまいち比較がしづらいですよね。そこでどんなコピー機・複合機を選べばよいのか、いくつかの観点から簡単にご説明いたします。
- 【①使用する機能によって選ぶ】
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使用する機能によってオプションを選びます。いま出回っているオフィス用のコピー機は複合機とも呼ばれ、コピー・プリンタ・FAX・スキャナが標準機能でついているものがほとんどです。
他にも、自動でステープル(ホチキス留め)をしてくれる機能、小冊子などの形に製本してくれる機能、パンチ穴をあけてくれる機能などがありますが、それらはオプションで別途機械の取り付けが必要となります。 - 【②使用する枚数によって選ぶ】
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月間の使用枚数や印刷速度によって機種を選びます。例えば分速30枚の機械なら月間の推奨使用枚数が3,000枚~5,000枚程度です。これを超えると機械のオーバーワークで不具合の原因になったり、故障率が上がることがあります。
おおよそ「分速 × 100~200枚」程度が月間の推奨使用枚数(40枚機なら 月4,000枚~8,000枚くらい)。と何となく記憶しておけば大丈夫です。
事務所での使用枚数については、「1日あたりの個人の使用枚数」×「使用する人数」×「営業稼働日数」でおおまかに算出できます。
1日あたり30枚使う方が5名いて、営業日が20日なら、月間で約3,000枚ですね。使用枚数にあった機械でないと、印刷のスピードにストレスを感じたりすることもありますので、適正な機械を選びましょう。 - 【③PCのOSで選ぶ】
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使用するPCのOSによって機械が対応していない場合がありますので、あらかじめ確認します。
特に、Apple製品(MacOS)をご使用の場合、標準では使用できない場合もありますので、注意が必要です。
弊社オススメのコニカミノルタ製のコピー機であれば、標準でApple/Macに対応しておりますので、問題ございません。
コピー機・複合機の導入・設置方法を教えてください。
コピー機は非常に重量(約80kg~160kg)があり、専門でない方が運ぶと事故(怪我や故障)の原因にも繋がります。
レンタルバスターズでは、コピー機配送のプロが、オフィス内までしっかりと運搬・設置を行いますので、ご安心ください。
設置後、すぐに使えるように初期設定をし、使用方法や故障した際の連絡方法なども、丁寧に説明をさせていただきます。
また、必要に応じて、プリンタードライバーのインストールやスキャンの設定なども承ります。
コピー機・複合機の導入にかかる料金について教えてください。
コピー機・複合機にかかる料金は大きく分けて2つあり、「本体代金」と「保守料金」です。
「本体代金」とは、コピー機・複合機そのものの購入にかかるお金のことで、業務用複合機の購入費用は1台につき数百万円(※)にもなります。レンタルやリースの場合、これを分割して月額で支払うことになります。
(※30枚/分の中速機で約150万円、65枚/分の高速機で約300万円)
「保守料金」とは、コピー機・複合機のメンテナンスにかかるお金のことで、販売代理店やメーカーとメンテナンスの契約を結び、内容に応じた金額を支払います。
メンテナンスの契約にはいくつか種類がありますが、オフィス用のコピー機・複合機であれば、カウンター保守と呼ばれる形態が一般的で、カウンター保守を結ぶと、使用した印刷枚数分の料金が月々かかる代わりに、故障した際の修理費や、トナーの代金が無料となります。
コピー機・複合機の費用/コストの抑え方を教えてください。
カウンター保守契約を結んでいると、紙が印刷される度にお金がかかってしまいます。
そこで、コピー機の機能を使ってできる限りカウンター料金を抑える方法を考えましょう。
- 【①モノクロ印刷にする】
- 必要な場合以外は、できるだけモノクロ印刷を使用するようにしましょう。 カウンター保守契約の場合は、カラー印刷単価がモノクロの10倍程度であることが多いため、カラー1枚の使用を控えることで、モノクロ約10枚分のコスト削減が見込めます。
- 【②2in1、4in1を活用する】
- 2in1(ツーインワン)、4in1(フォーインワン)とは、複数のページを1枚の紙に印刷することです。 例えば4ページの資料がある時に、4in1を使用すると1枚の紙に4ページとも印刷することができます。 その分文字が小さくなったり資料が見づらくなる面はありますので、状況に応じて使用しましょう。
- 【③A3用紙を活用する】
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通常の資料はA4サイズが一般的ですが、上記の2in1や4in1と組み合わせてA3用紙を使用することで 印刷枚数を抑えることが可能です。
カウンター保守料金は、A4サイズでもA3サイズでも、1枚というカウントは変わりませんので、より多くの印字が可能なA3サイズを使用した方がよりお得になる場合があります。
(両面印刷は紙の枚数は減らせますが、両面分(2枚分)のカウントとなりますのでご注意ください)
他にも、再使用可能な使用済みの紙を裏紙として使用したり、社内向けでは極力印刷を避け、パソコンやiPad/ダブレットなどで共有するようにするなどペーパーレス化を行っているケースも多いようです。
掲載されているコピー機・複合機商品以外にも、取り扱っている商品はありますか。
弊社グループは業界最大級のリユース業者ですので、月間約3万アイテムの仕入れがあります。在庫の関係で掲載していない商品や、サイト更新のタイミングによる未掲載商品もございます。詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
料金・お支払い方法などに関するご質問
コピー機・複合機の料金・価格を教えて下さい。
レンタル商品の料金は各商品ページに記載しておりますのでご参照下さい。
送料は別料金ですか。
配送料は別料金となっております。配送・搬入・搬出料金は、お届け先によって異なりますので別途お見積もりいたします。
配送・納品・対応エリアなどに関するご質問
地方でもレンタル可能ですか?対応エリアを教えて下さい。
納期はどのくらいかかりますか。
お届け先や気象・交通状況、在庫状況にもよりますが、早くて2~3日でご手配可能です。
納品スケジュールは可能な限りご要望に合わせることが可能です。
配送日指定のお客様は、弊社手配にてご指定の配送先へ迅速に納品いたします。
コピー機・複合機レンタルには、設置サービスも提供されますか。
商品のレンタルだけでなく、搬入から設置・設営、回収・撤去まで対応しております。ご要望により、レイアウト案の作成・配線対応などもご提供しております。