オフィス家具の選び方は?家具別の重視すべきポイントを徹底解説
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快適で働きやすいオフィス空間をつくるためには、オフィス家具の選び方が重要なポイントになります。
デスクやチェア、収納棚、パーテーションなどのオフィス家具は、レイアウトや空間の使い方によって求められる機能やサイズが異なります。
デザイン性だけでなく、作業効率や動線、書類整理のしやすさまで考慮することで、生産性の高いオフィス環境を実現できます。
また、オフィス全体の雰囲気に合った種類やテーブルを選ぶことで、統一感のある印象を与えることも可能です。
本記事では、オフィス家具レンタルを行うレンタルバスターズが、オフィス家具別に選び方のポイントを詳しく解説し、快適で効率的なオフィス空間づくりをサポートします。
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オフィス家具の選び方はレイアウトによって異なる?
オフィス家具の選び方は、オフィスのレイアウト設計によって大きく異なります。
たとえば、個人作業中心の空間ではデスクのサイズや高さを統一し、収納を多めに確保することで集中できる環境をつくれます。
一方、チームワークを重視したオープンスペースでは、テーブルを中心にしたレイアウトや可動式家具を採用すると柔軟な働き方に対応できます。
また、空間に余裕がある場合はデザイン性の高いオフィス家具を取り入れ、限られたスペースでは機能を重視したコンパクトなオフィス家具を選ぶのがポイントです。
目的や働き方に合わせて、最適な種類や収納の配置を検討することで、業務効率と快適性を両立したオフィス空間を実現できます。
デザインだけを重視するのは避けるべき?
オフィス家具を選ぶ際は、見た目のデザインだけで判断するのは避けるべきです。
スタイリッシュなオフィス家具は空間をおしゃれに演出できますが、業務に合わないサイズや機能のものを選んでしまうと、作業効率が低下してしまいます。
たとえば、収納力が不足して書類が散乱したり、デスクの高さが合わず姿勢が悪くなったりといった問題が起こりやすくなります。
オフィスは「見た目」だけでなく「使いやすさ」も同じくらい重要です。
業務内容やレイアウトに合わせて、テーブルや椅子、収納家具の種類・機能性を確認しながら選ぶことで、デザインと実用性のバランスが取れた快適なオフィス空間を実現できます。
オフィス家具の選び方①オフィスチェアの場合
長時間座って仕事をするオフィスでは、オフィスチェアの選び方が快適さと生産性を大きく左右します。
デザインや価格で選ぶのではなく、高さ調整や機能性、座り心地、空間とのバランスなど、働くオフィス環境に合わせた選定が重要です。
以下では、オフィスチェアを選ぶ際に重視すべき3つのポイントを紹介いたします。
ポイント①高さ調整と姿勢サポート機能を確認する
オフィスチェアを選ぶうえで最も重要なのが、高さ調整と姿勢サポート機能です。
座面の高さをデスクやテーブルのサイズに合わせられると、正しく良い姿勢を保つことが可能になり、肩こりや腰痛の予防にもつながります。
また、背もたれや座面が体の動きに追従する「シンクロロッキング機能」や「ランバーサポート(腰部支持)」があるチェアは、長時間の作業にも快適です。
社員一人ひとりの体格に合わせて調整できるチェアを選ぶことで、レイアウトの変更や席替えにも柔軟に対応でき、快適なオフィス空間を維持できます。
ポイント②機能性と快適性を重視する
オフィスチェアは「機能性と快適性」を重視して選ぶことが大切です。
リクライニング機能やロッキング機構、可動式のアームレストなど、体をサポートする仕組みが整っているかを確認しましょう。
特に、通気性の高いメッシュ素材やクッション性のある座面は、季節を問わず快適に使用できます。
また、キャスター付きで移動しやすいモデルは、レイアウト変更や会議などにも柔軟に対応できます。
さらに、書類や資料を扱う頻度が多い場合は、座ったままの姿勢で手が届く範囲に収納を配置できるよう、動線を考慮したチェア選びが理想です。
ポイント③デザインと空間の調和を意識する
オフィスチェアのデザインは、職場の雰囲気やブランドイメージに大きく影響します。
しかし、見た目だけで選ぶのではなく、他のオフィス家具との統一感や空間全体のバランスを考慮することが重要です。
たとえば、木製テーブルを中心とした温かみのあるレイアウトには、ファブリック素材やナチュラルカラーのチェアがよく合います。
一方、モダンなオフィスでは、メッシュや金属素材のスタイリッシュなデザインが映えるでしょう。
さらに、サイズや色合いを統一することで、狭い空間でもすっきりと見せられます。
デザインと機能を両立させたチェアを選ぶことで、働きやすく美しいオフィス空間が完成します。
レンタルバスターズでは、日本メーカーであるウチダ・オカムラ・イトーキ・コクヨ製のオフィスチェア製品のレンタルを行っています。
コストパフォーマンスに優れたチェアや長時間座っても疲れにくい高機能チェアまで各種取り揃えております。
必要な機能やデザインなどご要望に合わせてご提案させていただきますのでまずはご相談ください。
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オフィス家具の選び方②オフィスデスクの場合
オフィスデスクは、社員が最も長い時間を過ごすオフィス家具のひとつであり、業務効率や快適性に直結します。
用途やレイアウトに合わせて、サイズ・高さ・収納・機能性などを考慮することが重要です。
以下では、オフィスデスクを選ぶ際に押さえておきたい3つのポイントを紹介いたします。
ポイント①作業内容に合わせたサイズと高さを選ぶ
オフィスデスクは、使用目的や作業内容に応じてサイズや高さを選ぶことが基本です。
パソコン中心の業務であれば、横幅1200mm前後・奥行600mm程度が標準的ですが、書類作業や図面を扱う業務ではより広いデスクが望ましいでしょう。
高さは一般的に700mm前後が多いですが、社員の体格や椅子の高さ調整機能に合わせて選ぶと快適です。
デスクが狭すぎると作業効率が下がり、広すぎると空間を圧迫するため、レイアウト全体を見てバランスを取ることが大切です。
用途に応じた最適なサイズを選ぶことで、生産性の高いワークスペースを実現できます。
ポイント②収納や配線機能の有無を確認する
オフィスデスクを選ぶ際は、収納や機能面にも注目しましょう。
引き出し付きタイプなら、書類や文具を整理でき、デスク上をすっきり保てます。
さらに、近年のデスクには配線孔やケーブルトレーが搭載されているモデルも多く、パソコンやモニターの配線を整理することで安全性と見た目を両立できます。
また、固定タイプの収納だけでなく、キャスター付きワゴンを組み合わせることで、レイアウト変更にも柔軟に対応可能です。
収納力と配線処理機能の整ったデスクを選ぶことで、作業効率が向上し、清潔で整ったオフィス空間を維持できます。
ポイント③デザインと種類をオフィスの雰囲気に合わせる
デスク選びでは、デザインや種類をオフィス全体の雰囲気に合わせることも重要です。
例えば、落ち着いた木目調デスクは温かみのある空間を演出し、白やスチール素材のデスクはクリーンで近代的な印象を与えます。
また、フリーアドレスデスクやL字型・コーナーデスクなど、業務形態に合わせた形状を選ぶと作業効率が向上します。
特に、チームでの協働やミーティングが多い職場では、広めのフリーアドレスデスクが便利です。
レイアウト・デザイン・機能を意識して選ぶことで、見た目にも使い勝手にも優れた理想のオフィス空間を実現できます。
レンタルバスターズでは、日本メーカーであるウチダ・オカムラ・イトーキ・コクヨ製のオフィスデスクやフリーアドレス製品のレンタルを行っております。
オフィスに馴染むホワイトカラーで、配線をまとめることができる配線溝付きなため、デザイン性と業務効率を兼ね備えています。
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オフィス家具の選び方③パーテーションの場合
オフィスのレイアウトや働き方を柔軟に変えたい場合に便利なのが、パーテーションです。
設置方法や高さ、デザインによって、プライバシーの確保や空間の有効活用に大きな差が生まれてしまうことも。
以下では、パーテーションを選ぶ際に押さえておきたい2つのポイントを紹介します。
ポイント①レイアウトに合わせた高さと種類を選ぶ
パーテーションを選ぶ際は、オフィスのレイアウトや利用目的に応じて高さや種類を選ぶことが重要です。
例えば、個人作業に集中したい場合は、視線を遮る高め(1500〜1800mm程度)のパネルを使用すると、周囲の音や視線を軽減できます。
一方、チームでのコミュニケーションを重視する空間では、腰高(1200mm程度)のパーテーションで開放感を維持しつつエリアを区切るのがおすすめです。
素材も布製・アクリル製・スチール製など多様で、デザインや空間の雰囲気に合わせて選ぶことで、機能性と見た目の両立が可能です。
用途に合った高さと種類を選ぶことが、快適なオフィス環境づくりの第一歩です。
ポイント②機能性とデザイン性を両立させる
パーテーションは単なる仕切りではなく、オフィス空間の印象を左右するインテリアの一部でもあります。
選ぶ際は、機能性とデザインの両立を意識しましょう。
吸音素材を使用したパネルは、打ち合わせや電話の音を軽減し、集中しやすい環境をつくります。
また、キャスター付きの可動タイプなら、レイアウト変更や会議の際にも柔軟に対応できます。
さらに、透過性のあるアクリル素材を使用すれば、明るさを保ちながら視線を適度に遮ることができます。
オフィスのテーマカラーや家具のテーブル・収納との統一感を意識し、機能と見た目のバランスを取ることで、快適で美しいオフィス空間を演出できます。
レンタルバスターズでは、各種パーテーション製品のレンタルを行っております。可動式のパーテーションや防音性の高いパーテーションなど各種取扱いをしています。必要な機能やデザインなどご要望に合わせてご提案させていただきますのでまずはご相談ください。
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オフィス家具の選び方④書庫の場合
オフィスの整理整頓に欠かせないのが書庫です。
書類や備品を効率的に管理できる書庫の選択で、オフィス空間をすっきり保てます。
使用目的やレイアウトに合わせて、サイズ・種類・機能性を考慮することが大切です。
ここでは、書庫を選ぶ際に重視すべき2つのポイントを紹介します。
ポイント①書類や備品の量に合わせたサイズと種類を選ぶ
書庫を選ぶ際は、まず「何を収納するか」を明確にし、その量に合わせたサイズや種類を選ぶことが重要です。
大量の書類を保管するなら、耐荷重の高いスチール製の両開き書庫や引き違い書庫が便利です。
一方、小物や日用品の整理には、ラテラルや書庫や上下タイプ別の書庫セットなど機能の異なる棚を組み合わせるのがおすすめです。
また、設置場所のレイアウトを考慮し、動線を妨げない位置に配置することもポイントです。
高さを揃えることで空間に統一感が生まれ、見た目も整った印象になります。
用途に応じた種類とサイズを選ぶことで、効率的で美しい収納環境を実現できます。
ポイント②デザインと機能性を両立させて空間を有効活用
書庫は、単にモノをしまうだけでなく、オフィスのデザイン性を高める役割も担っています。
木目調の書庫は温かみのある空間を演出し、白やスチール素材の書庫は清潔感のある印象を与えます。
また、扉付きタイプを選べば書類や備品を隠して収納でき、オフィスをすっきり見せる効果があります。
さらに、上部をディスプレイ棚として活用したり、テーブルやデスクの背面に配置して間仕切りとして使うなど、レイアウトに合わせた工夫も可能です。
レンタルバスターズでは、各種書庫製品のレンタルを行っております。サイズ・開き方などが違う書庫を複数取り揃えており、ご要望に合わせてご提案させていただきますのでまずはご相談ください。
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まとめ
オフィス家具を選ぶ際は、レイアウトや業務内容に合った機能性とデザインのバランスを取ることが大切です。
チェアの高さ調整やデスクのサイズ、収納のしやすさなどを考慮することで、働く人が快適に過ごせる空間をつくれます。
また、書類や備品の量に合わせた書庫や、空間を区切るパーテーションの導入も効果的です。
デザイン性ばかりを優先せず、使いやすさと統一感を意識してオフィス家具を選ぶことで、オフィス空間全体の印象や作業効率が向上します。
目的と働き方に合わせたオフィス家具選びで、機能的かつ居心地のよいオフィス空間を実現しましょう。