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良くある質問|豆知識

Q3 恐怖!レンタルしたパソコンがウイルスに感染しないために!?
「コンピューターウイルスが原因で企業から顧客の個人情報が流出!」なんて報道があとをたちません。
しかも大手でセキュリティ対策もばっちり行っていそうな企業も被害にあっているので驚いてしまいますね。
コスト削減のためにパソコンをレンタルにしているのに、そのもしパソコンが基になってウイルスによる被害が拡散してしまったら悲惨な事態に陥ってしまいます。
企業の信頼のためにも、セキュリティ対策はしっかりとらなければなりません。
コンピューターウイルスって?
ちょっと前まではドラマの中だけで起こると考えていたコンピューターウイルスによる犯罪ですが、最近ではとても身近なものになっています。
一般的に、ユーザーに迷惑をかける悪意があるソフトをマルウェアと呼んでいます。
マルウェアとは“malicious”(悪意がある)と“software”(ソフトウェア)を組み合わせた造語です。
マルウェアの種類としてはコンピューターウイルス、ワーム、トロイの木馬、スパイウェアなどがあります。

この中でもっとも代表的なマルウェアがコンピューターウイルスといっていいでしょう。
コンピューターウイルスは、電子メールやWebページからコンピューターに入り込み、そこからプログラムやファイルを改ざんしてしまいます。
風邪や病気を引き起こすウイルスのようにどんどん増えて感染していくので「ウイルス」と名付けられました。
放っておくと、ウイルスのせいで顧客情報のように企業にとっては宝のような情報が外部に漏えいすることになります。

コンピューターウイルスはいつ頃からあるの?
コンピューターウイルスはいつ誕生したのでしょうか?
その起源については諸説ありますが、リアルなものとなったのが1980年代です。
一説によると、1982年にアメリカの高校生がつくった「Elk Cloner」(エルク・クローナ)が最初のコンピューターウイルスだと言われています。
これはApple IIだけに感染するものでしたが、高校生が作ったということで、世界に大きな衝撃を与えたことを記憶している方も多いでしょう。
1980年代に発見されたコンピューターウイルスは、今にしてみればある意味牧歌的で愉快犯的なものでした。
フロッピーディスクなどを介して他のコンピューターに感染し、決まった時間になったら音楽や画像を流すといったものが多かったのです。
ウイルスによって流される画像が綺麗なので自ら第3者に教えてしまったという人もいたほどです。

けれどもインターネットの爆発的な普及に伴い、ウイルスは愉快犯的な手口から明確な目的を持った悪質な犯罪に変貌をとげていったのです。

標的型攻撃メールの恐怖
インターネットの普及にともない、ウイルスの感染ルートは実に多様化しました。
電子メールに添付されているファイルを開いて感染するケースや、Webページを見て感染するケースが次々に起こっています。
これ以外にもDVDやUSBメモリーを介して感染することもあります。

最近増えているのが「標的型攻撃メール」です。
これは、その名のとおり特定の企業や「標的」にしてウイルスに感染させるもの。
あたかも取引先かのように装って正当な業務であるようにみせかけ、電子メールを送りつけて添付ファイルを開かせる手口です。

2016年にとある大手旅行会社の顧客情報が800万件近くも流出した事件がありました。
これも、標的型攻撃メールの1つです。
旅行会社の社員が取引先を装った偽メールを開封してしまい、添付ファイルに仕込まれたウイルスに感染してしまったのです。

こういった手口は年々悪質化、かつ巧妙化してきています。
しかも最初に感染するのはオフィスのパソコンだけとは限りません。
一般社員の自宅のパソコンが感染し、USBやタブレットなどを介してオフィスのパソコンに感染するケースも後をたちません。
一般社員からすれば、「自分は役員でもないし重要な情報なんて持っていないから大丈夫」と思いがちですが、それは大きな間違いというもの。
攻撃する側からすれば、最初の突破口は誰であってもどのパソコンでもよく、そこから標的である企業のパソコンに入り込む機会を虎視眈々と狙っているのです。

そしてさらに怖いのは、ウイルスに感染した企業が、最初は被害者だったのが今度は加害者となってしまう点です。
感染したコンピューターから、インターネットや電子メールなどを通じて他社のコンピューターにウイルスをばらまいてしまうかもしれません。
まさにインフルエンザに感染した人が満員電車の中でくしゃみをしまくっているような状態です。
ウイルスの拡散が社外に及べば企業の信頼は失墜し、訴訟などの法的な問題に発展するリスクもはらんでいるのです。

ウイルス対策の基本とは?
このようなウイルス感染を防ぐには、どういったセキュリティ対策をとればいいのでしょうか?
大切なことは感染しないこと。
感染ルートの多くが電子Eメールであることを考えると、「不審なメールは絶対に開かない」という社員教育の徹底はもちろんですが、メールウイルス対策をはじめとする専用のソフトを導入することが必要不可欠です。
ただ、毎日20種類以上の新種が生まれていると言われているので、ウイルス対策はまさにいたちごっこ。
ちなみにウイルス対策ソフトの定番「ウイルスバスター」が発売されたのは1991年のこと。
当時は対応している「73」のウイルスの名前がパッケージの裏側にすべて記載されていました。
いまではとても載せきれるものではない量のウイルスがまん延していますね。

コンピューターのセキュリティは常に最近の状態にアップグレードさせておかなければなりません。
オフィス内のレンタルパソコンにはウイルス対策ソフトがインストールされていますか?
パソコンの導入とセキュリティ対策はワンセットと考え、レンタルする時点で、業務内容に沿ったセキュリティソフトをインストールして感染を防ぎましょう。
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