政府による「緊急事態宣言」発令を受け、フルリモートワークを実施いたします
株式会社レンタルバスターズ(東京都中央区、代表取締役社長:天野太郎、常務取締役:佐川一平、以下 弊社)は、政府の緊急事態宣言発令を受け、7都府県下にある、株式会社レンタルバスターズに勤務する従業員は、4月8日より時限措置としてフルリモートワーク(終日在宅)を実施いたします。
今回の実施目的は、政府や当該都府県の方針に基づき、物理的な接触機会を低減することで、更なる感染拡大を抑止することにあります。
弊社は、感染リスクを軽減するためのあらゆる対策を講じ、一日も早い収束に寄与するとともに、お客様、関係者の皆様へのサービスの継続的な提供、より良い社会への変化を促進する仕組みづくりの一助となればと考えております。
これまで以上に最大限の体制を整えたうえで、各自治体の状況に応じて対応を進めてまいります。引き続き、ご理解とご協力を賜りたくお願い申し上げます。
感染拡大防止の取り組みにつきまして、下記の通りご報告いたします。
- 感染拡大防止に向けた取り組み
感染拡大防止に向けた以下の取り組みを実施いたします。
- フルリモートワーク(終日在宅)の継続
2020年3月26日より、本社に勤務する全従業員を対象にフルリモートワーク(終日在宅勤務)を実施してまいりましたが、この取り組みを継続いたします。緊急事態宣言発令後も事業活動につきましては、影響を最小限にとどめるよう、体制を整えさせていただく所存です。
- 社内外での会議、打ち合わせにつきまして
原則、オンライン会議ツールや、メール、資料の回付で対応いたします。対面で実施せざるを得ない場合は、以下3密の条件が重ならないよう、厳格に環境を管理いたします。
①密閉…換気の悪い密閉空間であること
②密集…多くの人が密集していること
③密着…近距離での会話や発声が行われること - お客様からのお問い合わせにつきまして
フルリモートワーク実施に伴い、当面の間、フリーダイヤル・固定電話でのお問い合わせは在宅勤務者のスマートフォン・携帯電話へ転送させていただきます。
お急ぎの場合は弊社ホームページのお問い合わせフォームよりご連絡をお願い申し上げます。
- フルリモートワーク(終日在宅)の継続