レンタルバスターズ

ようこそ。アンケートにご協力ください。

オフィス家具リースのメリット、デメリット

東日本:0120-222-902 西日本:0120-740-222

オフィス家具リースのメリット、デメリット

オフィス家具リーズのメリット、デメリット

新たに会社を新設する場合、会社を運営するための事務所はもちろん、それ以外にもオフィス家具が必要になってきます。
オフィス家具というと、デスクやチェアーを想像される方も多いかも知れませんが、それ以外にも来客用のテーブルや椅子、会議用のテーブルや椅子にホワイトボード、ロッカーに本棚などといった、さまざまなものがあります。
会社をたちあげるときに、こういった全てのオフィス家具を購入するとなると、とても高額な出費になってしまうことは言うまでもありません。できるならば新規事業に必要となる経費は、なるべく抑えたいというのが経営者の本音のところではないでしょうか。
こういった経費を抑えるために活用できるのが、オフィス家具のリースになります。オフィス家具専門のリース会社などを利用し、初期費用を抑えるのに役立ててみてはいかがでしょうか。

オフィスリースのメリット

オフィス家具をリースするメリット点といえば、購入するよりも初期費用がグッと抑えられるといった点ではないでしょうか。長期的に利用する場合なら損をすると考える方もいらっしゃいますが、実質耐用年数等を考慮した支払期間を設定できるため、常に新しいオフィス家具を導入することも可能になっています。
また、月々のリース料金が一定金額に設定されているので、資金運用などの予算をたてやすいといったメリット点もあります。
独立や開業をする場合、事務所以外に必要となってくるものがオフィス家具ではないでしょうか。デスクワーク用のデスクにチェア、会議室や応接室のための家具といったように、多くのオフィス家具が必要となってきます。
実際にこれらを購入した場合、多額な費用が必要となってくるため、オフィスを新設する場合、最初はオフィス家具をリースして経費を抑える独立開業者も多いようです。
初期費用がぐんと安くなることが最大のメリットともいえるオフィス家具のリースですが、もちろんデメリット点もあるといったことを踏まえておき、利用するほうが良いでしょう。

オフィスリースのデメリット

オフィス家具をリース契約した場合、途中解約ができないため、利用しなくなったオフィス家具などがあっても、契約期間中は料金を支払い続けなくてはなりません。どうしても途中解約をしたいのならば、残りのリース期間のリース料と相当する金額を支払わなくてはなりません。
また、長期間リースを利用したとしても、そのオフィス家具を所有することはできません。あくまでもリースのため、所有権はリース会社に帰属することになります。リース期間が終了すると、再度リースの契約を結ぶか、返却しなくてはなりません。
リースは初期費用の削減にはなりますが、長期的に利用することがあらかじめ分かっている場合は、借り入れをして購入を検討するほうが良いケースもあります。

リース以外の選択肢 サブスクリプションサービス

イスカリ

サブスクリプションサービスとは、利用期間に応じて対価を支払うサービスのことです。レンタルバスターズは椅子の法人向けサブスクリプションサービスを開始いたしました。月額500円から高機能オフィスチェアをレンタル可能。リース以外の選択肢としていかがでしょうか。

イスカリのページはこちら

かんたん無料見積り

以下のフォームを選択して下さい。
会社名/法人名
ご担当者
メールアドレス
電話番号
レンタル期間

入力内容に不備がある場合、お見積り金額の計算が出来ないことがございますので、正しい情報をご入力下さい。

お急ぎ
の相談もお電話受付中
0120-222-902